2003年12月 ロイエット

 ここのホテルは月3,500バーツ、エアコンなし温水なし、ケーブルTVが入っていてNHKを見る事が出来る、ただどういう訳か時々音声が入らない、他のチャンネルに異常はないのでケーブルTV会社の方での異常らしい、ホテルのオーナーにその事を言ったらロイエットでNHKを見ている人なんかいないから会社の方でも気にもしていないだろうなんて言ってる、電話番号を教えてもらってそのうち文句の電話をかけてやろうと思う。

 先月バイクを買ったら知人がバイクのナンバーで宝くじを買えと言う、バイク屋でも景品として宝くじをくれた。
 大して興味もなかったがたまたま市場で夕食を済ませて出て来た所に宝くじ売り屋がしゃがんでいてふと見るとバイクのナンバー「378」が一番上にある、それで気をよくしてすぐに購入。

 ホテルで毎日TVを見ているのもつまらないのでタイの免許証でも取得してやろうと役所に行ってみた、日本を出る時に国際免許を作ったそれでいいんだがタイの免許証がほしい。
 必要書類は免許証、パスポート、健康診断書、写真とイミグレからの居住証明書が必要だとの事、居住証明書以外はすぐにでも揃えられるが居住証明書はイミグレに届けを出さないと貰えないとの事、タイに90日以上滞在の外国人は届け出の義務があるが住所が定かではなかったので届けは未だ出していない、明日にでも届けを出しに行こうと思う。

 ロイエットにはイミグレがないのでムクダハンに行かなければいけないらしい、郵送でも可との事でロイエット在住日本人は郵送で届けを出しているそうだ。
どうせ暇なんだし証明書も貰わなければと思い朝バスでムクダハンのイミグレに行く、普通バスで59バーツ、3時間の旅。
 届け出はスムースに済んだが証明書が問題だった、書類の名前は忘れちゃったし、住んでいる所の住所の証明がほしい、運転免許証に必要だからと散々説明しても「タビエンバーン(住民票ってとこか)」がなければ書類は出せないととうとう発行してもらえなかった、どうしてもタイの運転免許がなければならない訳でもないのでそのうち再度挑戦してみようと思う。

 ロイエットに戻り市場で買った夕飯をぶらぶらさせながらホテルに戻る途中知人から電話がかかって来た、バイクのナンバーの宝くじ買ったって言ってたよね? って電話で下2桁の「78」が当たっているとの事、ホテルでちゃっちゃと夕飯を済ませて知人宅へバイクをとばす。

 バンコクなんかでは宝くじの当り番号表を売っているがここではそれを見ないので大して気にもしていなかった、知人に宝くじを見せると確かに当たっているとの事、85バーツで買ったのが2,000バーツになった。
 ところでどこで換金するんだろうか聞いていない、今度聞かなくては♪♪。

 ホテルの親父が免許証をとりたがっていると言うのを聞きつけたらしく役所に一緒に行ってやると言うのでやる事もないし行ってもらう事にする、結局この間行って言われた事と同じ、帰って市場などぶらぶらしてホテルに帰るとこのあたりをドライブしないかと親父が言うので、じゃあムクダハンへ行こうという事になった、さすがバスよりは早く2時間半程で到着、すぐイミグレに向かう、親父が色々言ったがこの前と同じ、2度も来てこのまま帰るのもしゃくなので財布をちらつかせてやった、なんとなく話がいい方に進んでいるらしいのでとどめの500バーツ。
  無事(?)書類を手にロイエットに戻る。

 医師の診断書も揃ったので免許を請求に、この間色々教えてくれたお姉さんにまた中に招き入れられて全てやってくれた、2輪と4輪の2枚で160バーツ。
  出口でラミネートを頼む、出来上がってよくよく見ると名前のローマ字が入れ替わっている、2枚ともに、貰った時によく確かめるべきだった、ま、いいや今度手土産でも持っていって直してもらおう。

 ロイエットでホテルを月決めで借りたはいいが、今年一杯はそこいらをうろうろするつもりだったので着替えの数枚しか持っていないバンコクに荷物の大半を置いてあるのでとりあえず必要と思われる物を取りに行く事にする、ここを夜9時半に出てバンコクに翌日の朝4時半に到着、その夜10時発のバスでロイエットに戻る、二晩続けてのバスの旅なので往復900バーツのVIP。
  うーーーん、えらく高いな。

 12月31日、ロイエットにいる数人が集まりNHKの「紅白」を見ようと言う事になった、晩飯など色々買い込んで時を待つが「紅白」などやる雰囲気ではない、とうとう諦めて外へ。
公園に座って新年を待つ、人影もほとんどなし、数発の花火があがりロイエットでの新年の始まり。


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