2009年7月 ローソク祭り@ウボン、エメラルド・トライアングル、タイ最東端の碑、ワットパーラックローイ

ローソク祭り@ウボン
 5・6月は特別な事もなくトランでゴロゴロしていただけで終ってしまった。
 あまりにも退屈なので、ウボンのローソク祭りを見にイサーンに行く事にした。
 トランから夜行寝台(ブルートレイン)でバンコクへ、そこからバスでウボン方面へ行くことにする、政府観光局のHPでは7日がライトアップで、パレードが8日となっているので、 7日にウボンに入る事にし前日はシーサケットに泊まる。

 ← シーサケット駅前にあった案内図、いつからか(多分1・2年前)こんな形の案内図が各地に設置されるようになった、基本的な形は同じだが色や上部のシンボル(?)が各県か各都市で違うようだ。

 翌7日、シーサケットバスターミナルから普通バスでウボンまで乗った、そのバスのシフトレバーの長いこと、一瞬、棒が立てかけてあるのかと思った。

杖をつきながら運転しているみたいでしょ →

 ウボンではホテルが取れないなどと言われてきたのだけれど、全くそのような事もなかった、もしホテルが取れないようならウボンの東のコンチアムという所へ行くつもりだった 、あっけなくホテルも決まってしまいやることもないので市内を見物する事にする、と言ってもお寺ぐらいしかないようだが。 何ヵ所か見たお寺の中ではこのお寺がちょっと面白いか った、政府観光局の前の通りを博物館と反対方向へ行き右側にあったお寺。

 上記のお寺の反対側にもお寺があるので入って見るが、ここは全く何もない、砲丸木(タイ語でサーラーランカーと言って沙羅双樹と間違われるようだ)が花と実をつけているのが目についたので近寄ってみると、とんでもないものが !、地上2m程の所に蜂の巣、日本ならとっくに駆除されているだろう。

← 砲丸木、面白い名前だが「実」を見るとなるほどと思う。

 

かなり大きな蜂の巣 →

川べりのお寺には象の頭蓋骨が。

パレード当日

 スケジュールによると朝8時半からとの事だが、それ以前にダラダラと始まっているらしい、しかし、蝋で作られた山車が道路を横切って張られた横断幕に引っかかったり、角に駐車している車のためにスムースに曲がれなかったりと色々問題があってなかなか進まない、いい加減ウンザリして山車と反対周りに歩いた方が早いと歩いて見物。


エメラルド・トライアングル

 ローソク祭りも終わり、ここの周辺で行く予定の場所はケマラートの「ラクムアン」とコンチアムにある「タイ最東端の碑」。
 どう巡るか観光局でもらったタイ語の地図を見ていると、ウボンの南、タイ・ラオス・カンボジアが接するあたりにイミグレーションのマークがある、そんな所にイミグレがあるとは聞いたことがないので、英語の地図を見てみると、Chong Bok(Emerald Triangle)とありイミグレのマークはない、タイ人は行き来出来るが外国人は出来ないので記載されていないらしい。
 面白そうだが地図には道がない、ホテルのアンチャン達もチョンボックは知っていたが行ったやつはいない、多分不便な所だろうから今回は見送り、明日バスターミナルへ行ってバスの都合でケマラートかコンチアムにすることにする。

 翌日バスターミナルへ行くと昨夜見たエメラルド・トライアングルの途中にある町行き(Det Udom)のバスが目に入った、近寄ってそこにいた人にチョンボックへの 行き方などを尋ねてみた、ウボンからDet Udomへ行きそこでNa Chaluai行きに乗り換えるんだそうでその先は定期の乗り物はないらしい、途中の町(Det Udom・Na Chaluai)に宿泊施設はあるとの事。

 急遽予定変更 エメラルド・トライアングルへGO!! 

ーーーーウボン⇔デットウドム          デット ・ウドム⇔ナーチャルアイ     ナーチャルアイソンテオターミナル・市場

 

 ウボンからデット・ウドムで乗り換え、ナーチャルアイまで、途中意味もなく(?)長時間停車などしてチンタラ走って来たがまあまあ順調、ナーチャルアイで例の如くどこへ行くんだやら聞いてくるおじさん達にチョンボックの国境の事を尋ねる、往復している交通機関はなし、宿泊施設はあるらしい、しかしそのあたり一帯は軍が管理しているので行くには軍の許可が必要、でもややこしいものではなく口頭で「入れてください」「はい、どうぞ」で軍人が案内してくれるそうだ、ここまで来たからには車をチャーターしてでも行かなきゃなんないでしょ、600B( 片道40数キロの往復)は痛いけど、まあ3歩で三カ国周遊もしくは三カ国上に立つって事はなかなか出来ることではないし。

 ← 走ること数十分、ありました標識が、あと16Km。

 その後、道の両脇数キロに赤い標識が、アランヤプラテートでみた「地雷注意」 赤いロープなど張られている、
 運ちゃんに
 「ここはタイだろ、だれが地雷など埋めるんだ?」
 「悪い人」
 「悪い人って誰?」
 「地雷埋める人」
 これじゃ会話になんないんで止め。

 結局、あと1~2Kmの所で軍によって通行止め、どうしても入れてはもらえなかった。

 通常は至極簡単に入れるそうだが、運の悪いことに、今カオ・プラ・ヴィハーン遺跡の件で揉めているからだそうだ。
 残念ながら今回は40数キロ往復のドライブにしかならなかった。

ナーチャルアイ
ーーー道路標識               ラクムアン          街灯       不明な標識     シンボルはリスらしい
 エメラルド・トライアングルは行けなかったし、町にはたいした物はないしでウボンに帰ることにしてソンテオに乗った、が、お客は私一人のため、町外れで次のソンテオに乗ってくれないかと降ろされてしまった、そこは運ちゃんのおばあさんの家で、おばあさんと娘がクチャクチャとキンマをやっている縁台で次のソンテオを待つ。

 結局、おばあさんは次のソンテオを見逃してしまったようで、今日はもうデット・ウドムへのソンテオはないとの事、おばあさんが家に泊まって、明日一番で行けばいいと言うのでお言葉に甘えて民宿。

 翌日デット・ウドム、ウボンを経てケマラートへ、ラクムアンの写真を撮れば用はないのでウボンに引き返す。  


デット・ウドム

 
 

ラクムアン

道路標識


ケマラート
ラクムアン              道路標識            「タイで一番最初に日が昇る地」の碑  ごみ収集車
「タイで一番最初に日が昇る地」と書いてあるがここは最東端ではないと思う、ではどこが最東端なのか?
タイ最東端の碑

 ウボンの東にコンチアムと言う所がある、ここはメコンとムーン川の合流点でメー・ナム・ソン・シー(2色川)で有名な所だ。

 コンチアムに連れて来てもらった事はあるが自力で来るのは初めてなので、ピブンからのソンテオの運ちゃんに着いたら知らせてくれるように頼んだのにすっかり忘れて30Kmも先まで運ばれてしまった、ピブンへのソンテオはもう夕方までないとの事、夕方まで待つしかないのか、と、ガッカリしている所に村長が現れて300Bでコンチアムまで送るがどうする?という事になった、夕方まで待ってコンチアムに泊まっても同じようなものだろうから送ってもらう。


タイ最東端の碑 →

 細かいことを言えばもう少し北のほうが東だと思うが、ケマラートも最東端とは言ってないが、意味するのは最東端だし、もしかすると、コンチアムより東に本物の「最東端の碑」があるかもしれない。

 タイ最西端の碑はどこにあるのかわからない、あるHPで「最西端」の看板の写真はあるのだけれど、タイ語で「最西端」とあって「タイ最西端」ではない、しかもペブリ県のミャンマー国境の軍管理地の中なので、ペブリ県の最西端 って意味だろう。

 地図で見ると、メーホンソンかメーサリエンあたりにありそうなんだが。  どなたかご存知の方いらっしゃいませんか?


ブリラムのラクムアン

 一番最初にブリラムのラクムアンに来た時は、これから改築のためなのか撮影は出来なかった、その後改築中の建物の中でビニールなどで保護されたラクムアンを見た、 さて、今回は?
 完成しているようです。           ↓  ラクムアン  ↓       ↓ブリラムの県章    ↓ ラクムアンの外灯

ブリラムの道路標識と案内地図

ナコンラチャシマ(コーラート)

コーラートのシンボル門 案内板やバス停にも使われている   ホテルの向かいにあったお寺   市内観光バスーー

 上記の門がなぜコーラートのシンボルなのか知らないが色々な所に使われている、お寺は、ちょうど泊まったホテルのまん前にあったので、ブラブラ行って見た、小坊主が洞窟があるって言うんで地下にでも潜るのかと思っていたら、人工的に作られた物、鍾乳石だのはサラブリの洞窟から持ってきたと言っていた。 市内観光バスはホテルのあんちゃんが、タオ・スラナリー像の前から20バーツで乗れるっていうんで、行ってみたが人が集まればの話で、一人では300バーツだそうだ。


 ここにはそんな市内観光に来たんじゃなくて 左記のお寺が目的、名前は「ワットパーラックローイ」、 行き方は新バスターミナルからノーンタイへそこからトゥクトゥクかモーターサイでとの事、バスターミナルでノーンタイを聞いてみるとバスターミナルの左奥のチャイヤプーム行きだそうだ、バスナンバーの頭に「K」の付くこのバス会社(名前は忘れた)のバスはお寺への道から3Kmほど過ぎたノーンタイの町で止まり、そこにはトゥクトゥクかモーターサイがいる、お寺の入り口で降りてもいいのだが、そこからは1.5Kmと看板にあり、トゥクトゥクもモーターサイもいる可能性は少ない、私も帰りの足がなく、食堂 にいたあんちゃんにバイクで入り口まで20Bで送ってもらった。

 ← このお寺の写真はこちら

 このお寺の一角に幼稚園だか保育園だかがあるのには驚いた、タイのお寺に学校があるのは珍しくはないが、地獄を毎日見て育つ子供ってのはどうなんだろうか?  遊具もなかなかユニークだし、裸のお姉さんたちもいて、皆いい子に育ちそう。

バンコク

 バンコクでは大体決まったホテルに泊まるのだけれど、今回は駅横のホテルに行って見た、ファンで250B、バンコクのフォアランポンでこの値段は安いと思う、部屋はそれなりだけど、駅が見えるからと駅側の最上階角部屋を選んだ、駅はよく見えるのだけれど、喧しい。 バンコクでは数十年ぶりに珍社に行って見た、記憶があやふやでウロウロしてしまったが辿りつけました。


サラブリ

 イサーンに行く途中サラブリのバスターミナルに入る道路に時計台が出来ているのがバスから見えた、形もユニークだし、タイは保守管理が悪いのですぐに汚くなったり、壊れたりするので早いとこ写真に撮ろうと列車で往復。

 

今まで実際に見た時計台の中では一番ユニーク

でもチェンライの方がもっとユニーク
(まだ写真でしか見た事ないけど)

台座の部分には西遊記かな、
4体の像が配置されている。

街灯、道路標識、公衆電話、三輪車、アートバイク

帰りに乗ったノックエアー

北へ
 

 旅に慣れてきた勢いでチェンマイへ行くことにした、今度は車なので自由に動ける。


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